臨床アロマの会社が作った止まらない乾燥に!

Dr.ぬかリン(ドクターぬかリン)

*100%天然米ぬか有益微生物洗浄料

*背中・腰・すね・かかと足など全身の乾燥対策に使えます

 

乾燥している季節、お風呂から上がったあと、摩擦、加齢など様々な原因で皮膚の乾燥や皮脂の分泌の低下により、角質層が水分を失うことでかゆみを生じることがあります。

Dr.ぬかリン®は、そんな方におすすめです。

 

「ぬかリン」は、米ぬかを有益微生物のチカラでパワーアップさせ、国産・自然の素材だけで作られた 「ヒト」と「環境」に優しい全身洗浄洗料です。


介護施設や医療機関 内で、乾燥による痒みで知らず知らずに かきむり出血しているのを見て予防できないかと思い作りました。

かゆみはコントロールが難しく、ご本人にとってもつらいこと です。ボリボリボリ・・・なんとかしてあげたい...と考える介護職の方、ご家族はとても多いです。

Dr.ぬかリンは、保湿クリームではありません。お風呂場でカラダを洗うついでに保湿ができ楽ちんケアです。 日々のケアに使って頂くとかきむしりが激減します。 

*晴~夏:Dr.ぬかリンでさっと洗うと汗の刺激等によるトラブルが軽減できます。ベタつきのない保湿が人気です。

*秋~冬:季節の変わり目や乾燥する時期には絶対使って欲しいDr.ぬかリン。さっと洗い流すだけでしっとり保湿が可能です。洗顔やボディシャンプーとしても使えます

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Dr.ぬかリン概要パンフレット
止まらない乾燥肌に。背中・腰・すね・かかと足など全身の乾燥対策
ドクターぬかリン.pdf
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ぬかリン粉末を手の平にとり、水またはぬるま湯で溶かします・乾燥が気になる部位に、手の平にある溶かしたぬかリンを肌にあてのばします・のばした後は水(お湯)で流し、タオル等で軽く拭き取ってください。

 

 

洗顔やクレンジングとしても使用できます

□乾燥の季節 □加齢 □摩擦□湯上がり後□保湿クリームが手放せない

使用例|乾燥がきになる部位に

かゆくてかきむしる前に

来られた時はボリボリ搔いておられました。

乾燥肌で靴下のゴムがイヤだそうです。

ただ、言葉で説明できないので放置されていました。出血時は使用できませんが、フットケアの時にぬかリンで洗ってみるときれいに なってきます。

かかとのガサガサ対策

保湿クリームがなくてもぬかリンで洗うだけでマシになってきます。

クリームはすべって転倒してしまいますがぬかリンであればヌルツキがないのですべったりしません。隠れた転倒予防です。


乾燥|部分・全身OK

高齢者のフットマッサージで気づきました。

保湿クリームはべたつく、香りがあるとの事で嫌がります。

ぬかリンで洗うようにして頂きました。


Dr.ぬかリン特徴

保湿クリームがなくてもしっとり

基本的には皮膚の乾燥を防ぐため尿素入りクリームや軟膏、ワセリ ンをぬりますが、塗ったとのベタつきやすぐに手作業が出来なかったり歩くとべたついたりするのが難点でした。Dr.ぬかリンはさっと洗い流すにもかかわらずしっとり保湿が続きます。(*治療が必要な乾燥については医療機関を受診してください) 

 

Dr.ぬかリンは、超しっとり保湿なのにべたつきません


少量でOKすぐに体感!

入浴時などに「耳かき1~2杯」を水(お湯)

で溶いて肌に滑らしてください。軽く洗いながすだけでしっとり感が体感できます。

*溶かしてもツブツブが残りますがこれは麦フスマです。そのままご使用ください。

体格や保湿の具合で量は調整してください。

1回でしっとり感を感じます。

継続することで乾燥を予防できます

 


有益微生物+コメヌカ・麦フスマ

米ぬか・麦フスマに含有された有益微生物は水を追加することで活性化され酵素が生まれ特別な液体になります。

有益微生物|・Bacills subtilis ・Bacills coagulans Aspergillus  flavus oryzae 

・Lastobacillus fermentum 

・accharomyces cerevisiae

■米ぬか、コムギフスマも有効に働きます

 ビタミンB1・B2:つややかでハリのある肌へ。オリザノール・フェラル酸:外部刺激から肌を守る。 セラミド:保湿.  これらと一緒に有益微生物から発生する酵素が優秀な働きをします

 


お役立ち成分は、有益微生物とコメヌカ・麦フスマです

■界面活性剤・合成着色料なし

主な原料は、米ぬか・ふすま(麦のぬか)・有益微生物・酵素・おから(大豆かす)。界面活性剤や化学物質なし!

■コメヌカ本来の効果も期待

ビタミンB1・B2:つややかでハリのある肌/オリザノール・フェラル酸:外部刺激から肌を守る/セラミド:保湿はもちろん有益微生物から発生する酵素が優秀な働きをします

・肌にハリ

・肌のターンオーバー促進

・シミ・くすみのない肌に

 

・抗酸化作用で肌のエイジングケア


■有益微生物

自然に存在する微生物(細菌)の中から人間の日常生活に最も有用な微生物を抽出(5種類)、凝集し、独自酵素との培養技術による洗浄が可能になります。

 

Dr.ぬかリンは、粉末のままであれば微生物は眠った状態。少しの水を混ぜすると微生物が動き出し、酵素を生み出す洗浄料に変身!

 

有益微生物にお肌を美しくするものとして昔から知られているコメヌカ・麦フスマのチカラがプラスされパワーアップしています!


【販売名】ぬかリン(全身洗浄料)

【成 分】コメヌカ、コムギフスマ 【内容量】50g

【ご使用上の注意】

●お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。コメヌカ・麦フスマなどにアレルギーがある方は使用しないでください

●お肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止し皮フ科専門医等にご相談されることをおすすめします(1)使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が現れた場合や、眼に異物感が残る場合(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常が現れた場合

●使用中や使用後、刺激またはアレルギーによる赤み、かゆみ、痛み、腫れ等の異常が現れた場合は使用を中止し、医師にご相談ください

●目に入らないよう注意し、入った時はこすらずにすぐ水またはぬるま湯で充分洗い流してください

●目に異物感が残る場合は、眼科医にご相談ください

●極端に高温多湿または低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください

●乳幼児の手の届かないところに保管してください

●開封後はなるべくお早めにお使いください


■80才男性

長年かかとのガサガサで靴下が早く破れたり、絨毯でこすれて傷がついたりしてたがクリームを塗ってヌルヌルするのがイヤで放置していました。そのためひび割れた鏡餅のようなカカトです。サンプルでもらったDr.ぬかリンをお風呂で振りかけて洗ってみると一回でさらっとしたカカトになりました。調子にのってそのまま放置しているとまた乾燥して鏡落ち状態になっていましたが次は購入してお風呂場でやってみたところすぐにしっとりしました。夏場はいらないかもしれませんが、冬場は数日おきにやった方が良いと思います。クリームと違ってすぐに歩けるのが良いです。ついでに手に残ったぬかリンでカラダにも使います。

 

■40代女性

母と私で使っています。乾燥肌なのにメイク残りがイヤでしっかり洗いたいタイプです。

Dr.ぬかリンは洗顔やクレンジングとしても利用できるとのことで顔もカラダも使っています。冬場の乾燥した痒みがなくなりました。

 

■50代女性

カラダを洗う時に、ボディシャンプーをつけたタオルにぬかリンを少し含ませます。ずぼらかもしれませんがそのままタオルで洗うとボディシャンプーがしっとりしてさっと流してもカサカサしません。お風呂上がりでも肌がしっとりしています。

寒い冬は、手にぬかリンを落として水に溶いてカラダに滑らせていくとボディクリームがいらなくなりました。

 

■60代女性

かかとのガサガサ対策に使っています。1回でつるつるになったのでびっくりです。

 

■70代男性

肘やカカト、背中やベルトあたりが乾燥して万年かゆいです。ワセリンも塗りますが先にぬかリンで保湿します。これでOKな季節は十分しっとりしています。

洗顔にも使っています。脂性の顔のヒトはぬるっとするのでイヤかもしれませんね。


■高齢者が乾燥するのは?

*保湿剤加齢によるもの

肌のバリア機能が衰えてちょっとした刺激でも角質層がはがれやすくなり乾燥します。

 

*免疫力の低下

高齢になると病気やストレスなどで免疫力が低下してきます。

 

*お風呂上がり、温度、衣服など環境によるもの

暑い夏、寒い冬、着ている衣服の素材、下着での摩擦などなど環境による刺激でも乾燥してきます


■乾燥によるトラブルを防ぐには(一般的な事)

*肌着、衣服の刺激に気をつける

直接肌にあたる肌着や下着、靴した、衣服などの素材に気をつける。刺激を与えないようにする

 

*保湿剤をたっぷり塗る

スキンケアをしっかり行う

 

*保湿剤、保湿クリームを嫌う場合は、DR.ぬかリンが活躍します。カラダを洗う、洗顔する、乾燥しているなと思ったらDr.ぬかリンを手の平で溶かして乾燥の部位に滑らせてさっと洗い流すだけ。

 

*水分補給

喉が渇いて無くても定期的な水分補給を行い肌にも潤いをもたらせるようにします。


■年齢問わず、やっぱり日頃のケアが大切です

*掻痒症・乾皮症になる前に

肌のバリア機能が衰えると「老人性乾皮症」を引き起こす可能性も

 

*湿疹などが出る前に

角質層が剥がれ落ちたり、悪化すると湿疹などさらに痒みが!

 

*悪化してしまった場合は医療機関で治療を!

悪化してしまった場合はステロイドなどによる治療が必要になることもあります。なるべく悪化する手前で簡単ケアを実施しましょう


お風呂場でいつもの石鹸と一緒に使ってみて!

あまり熱いお風呂や長い入浴は、乾燥につながるためおすすめできません。カラダを洗う場合、固いナイロンたわしは気持ち良いですが必要な皮脂まで落としてしまい角質層まで傷をつけてしまい乾燥のもとです。

Dr.ぬかリンはで、いつも使っているカラダを洗うタオルに石鹸をつけてパラパラとぬかリンを振りかけて揉み込んで泡立たせて下さい。いつものお気に入りの石鹸やタオルであらってもしっとりしてきます。

*ゴシゴシはやめて下さい!

最後は、石鹸をいつものように洗い流すだけでokです。洗ったお肌だがしっとりします。

 


さらにしっとり感を体感したい場合

一般的には「入浴後は時間が経つと肌がどんどん乾燥してしまうので、できるだけすぐに保湿をしましょう」とありますが、すぐにクリームをつけたり、クリームをつけた手であちこち触りたくないものです。足も同じ!クリームを塗りたくでも床や絨毯にベタベタしながら歩きたくないとのお声が!!

Dr.ぬかリン入のボディタオルで洗ってもしっとりが足りないときは、手の平にDr.ぬかリンを耳かき一杯落としお湯で少し溶かし、その液を手の平でカラダにすべらしてみましょう。すぐに洗い流してOKです。

さらにお肌がしっとりします。

*コメヌカ・麦フスマアレルギーは方は不可!

*医療機関から「保湿剤を使用する」指導がでている場合は、そちらを優先してください。

 




【ご注意】

乾燥がひどい・痒みがひどい場合かゆみがひどい、湿疹になってしまった、など重症な場合は必ず医療機関で治療をうけて軽減してからDr.ぬかリンを使用して下さい。ひどい方は予防するには保湿剤をこまめに塗って肌を保護してあげることが大切です。悪化してしまった場合には、ステロイドなどの外用薬やかゆみを止めるための内服薬などでの治療が必要となるため注意してください


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